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国際情報発信に関するタスクフォース EurekAlert!ユーザーミーティングを開催(2015/11/13開催)

 「国際情報発信に関するタスクフォース」(幹事校:岡山大学)は、11月13日、大学共同利用機関法人自然科学研究機構(NINS)(東京都港区)で、大学・研究機関における国際情報発信のあり方について議論し、特にEurekAlert!ユーザー間における活用事例等の共有を目的としたEurekAlert!ユーザーミーティングを開催しました。タスクフォース参加校だけでなく、EurekAlert!ユーザー校などから30名ほどの参加がありました。
 今回の会議は二部構成で、第一部では、NINSの小泉周統括URA・特任教授が、これまでの当タスクフォースにおける検討経緯について紹介し、特に大学ランキングと国際情報発信の関係や当タスクフォースで整備を進めてきた国際情報発信サイトである「EurekAlert!」についての活動報告について説明しました。
 次にEurekAlert!の活用事例として、京都大学国際広報室の今羽右左デイヴィッド甫(David H Kornhauser)室長、豊橋科学技術大学の井藤優子URAらが紹介し、国際情報発信のプラットフォームを利用した効率的な情報発信とその発信力強化のための学内取り組みについて詳細に説明しました。
 第二部では、国際広報を担う企業である、Nature Publishing Groupのトミー・イムビジネス開発マネジャー、エダンズ・グループ・ジャパン株式会社の北麻美子セールスマネジャー、Research SEAの角林元子氏らが、各々が持つ英文プレスリリースの書き方、発信力の強みについて紹介しました。
 参加した各大学、研究機関などの研究者、URA、広報担当の事務職員ら約30人は、より効果的な研究力の国際科学広報のあり方などについて積極的な意見・情報交換をし、国際科学広報が各組織の活動を国際的に広め、研究力を高め、正当な評価を受けるための重要な手段であるということを再認識しました。
 当タスクフォースでは、今後も各機関と協同しながら、効果的な国際情報発信を精力的に進めて行きます。


資料
豊橋科学技術大学 EurekAlert!の活用に関する講演資料



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タスクフォースの活動経緯を説明する自然科学研究機構の小泉周統括URA・特任教授

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京都大学での取り組みを紹介する今羽右左デイヴィッド甫室長

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豊橋技術科学大学での取り組みについて紹介する井藤優子URA

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Nature Publishing Groupの取り組みを紹介するトミー・イムビジネス開発マネジャー

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エダンズ・グループ・ジャパン株式会社の取り組みを紹介する北麻美子セールスマネジャー

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Research SEAの取り組みを紹介する角林元子氏



(2016.1.7)